2号機の遺品です。
普通、国産車のメーターは180kmまでしか刻まれていませんが、320kmまで刻まれているメーターです。
自分で交換することもできたんですが、整備記録に載らないため車を売る時にマイナス査定にならないよう(メーターを交換している時点でマイナス査定のような・・・)にするためディーラーのほうで交換してもうことにしました。
取り付けには4200円がかかりました。微妙な工賃ですね。
それにしても取り付けるメーターが90000キロオーバーですから、すぐさま100000キロに達してしまうのではないでしょうか?
走ってみると、街乗りレベルでは針がほとんど動くことはありません。
慣れていたつもりですが、しばらく見てないとやはり違和感はあるものです。
それにこのメーターをつけると、低速走行時に細かいスピードが分からなくなってしまうため、デジタルのスピードメーターが別に欲しくなりました。
狙いはトラストのフルオートタイマー。
今のHKSのターボタイマーはスピード表示機能が搭載されていないんです。