タービン側から純正インタークーラーまでの部分のインテークパイプです。
見た目が変わるのでファッションパーツだと思われるかもしれませんが、とっても重要なパーツなんです。
純正のゴムパイプですと、圧縮された空気が通るときにゴムが膨張してしまい、圧が下がってしまうのです。
しかし、パイプを金属製にすることで、上記のようなことが起こらず、ロスなく空気を送ることができるのです。
膨張といってもほんのちょっとでしょ?と思われるかもしれませんが、これが体感できるほどですからバカにできません。
前置きインタークーラーまではいらないと思っている方は、ぜひこのパーツを装着してみてください。